股関節が硬いのは年齢のせいだは大ウソ
2026/10/07
股関節が硬いのは年齢のせいだは大ウソ
仕事とテニスを両方とも諦めたくないお客様からのご相談でした。
・階段の上り下りで股関節に違和感が残る
・しゃがむ・かがむ動作をすると痛みが出る
・内もも(内転筋)やもも前が常にガチガチ
・気づけば外ももばかり使ってガニ股っぽくなっている
こんなお悩みをお持ちでした。
テニスも週1回だけ、仕事もそこまで無理をしているつもりはないとおっしゃっていましたが、実は毎日の積み重ねがしっかり体に残っていました。
お悩みの股関節の硬さや動かしにくさは、実は股関節そのものが壊れているわけではなく、本来動くはずの部分が日常の中でだんだん動かなくなってしまっていることが原因です。
特に仕事でかがむ時間が長かったり、内もも(内転筋)をうまく使えずに外ももばかりに頼ってしまっていたりすると、股関節まわりの筋肉がどんどん硬くなり、可動域が狭くなっていきます。
この状態を放っておくと、使いすぎた部分に負担が集中して、炎症を起こしてしまうこともあるので注意が必要です。
そこで当院では、まず硬くなった内もも・もも前・もも裏・お尻のまわりをしっかりほぐし、股関節が本来動くべき範囲まできちんと動くように整えていきます。
そのうえで、内もも(内転筋)と体幹をうまく連動させて使う感覚を体に思い出してもらうトレーニングも合わせてご提案しています。
これは筋肉を鍛えるというよりも、しゃがむ・かがむ動作で正しく体を使えるようにするための練習のようなものです。
繰り返し行うことで、意識しなくても自然と内ももを使えるようになっていきます。
施術を重ねていただいた結果
・階段の上りはまったく気にならなくなった
・しゃがむ動作への不安も少しずつ軽減
・内ももの硬さがゆるんで動かしやすくなった
・力の抜き方が分かってきて可動域も広がってきた
という変化が出てきています。
「階段の上りは全然気にならなくなった」「下りの違和感もだいぶ楽になった」というお声をいただけたことが、何よりうれしく感じます。
まだ完全に不安がなくなったわけではありませんが、少しずつ確実に体が変わってきているのを一緒に実感できることが、この仕事の一番のやりがいです。
股関節の硬さは、一回のケアだけでは根本から変わりません。
日常生活での使い方の癖や疲労の蓄積をひとつずつ整えながら、これからも仕事もテニスも思い切り楽しめる体を一緒に目指していきましょう。
六角橋つつみ接骨院




