白楽・六角橋で反り腰の腰痛を根本から整える方法
2026/11/06
白楽・六角橋で反り腰の腰痛を根本から整える方法
反り腰の腰痛でジムが続かないとお悩みの方へ
ジムで腰が痛くなるのはなぜ?まず知ってほしいこと
週に2〜3回ジムに通って、真面目にトレーニングを続けている。それなのに、トレーニングの後になると腰が痛くなる。こんなお悩みを持つ方は少なくありません。
特にベンチプレスや、立って行う前側の動きで、腰が反ってしまうという声をよく聞きます。
この記事では、白楽や六角橋の周辺で整体をお探しの方に向けて、反り腰と腰痛の関係をやさしく説明します。
実際に六角橋つつみ接骨院へ来られたA様のお話をもとに、原因と対策をまとめました。
ジムを続けながら腰痛を根本から整えたいという方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
この記事を読むとわかること
この記事を読むと、次の流れで反り腰と腰痛の理解が深まります。
まず、なぜ反り腰になるのかという体のしくみを知ることができます。次に、デスクワークと腰痛のつながりを学べます。
さらに、施術の流れと、ご自宅でできるセルフケアも具体的に紹介します。
難しい言葉は使わず、小学生でもわかる言葉でお伝えします。
読み終えるころには、自分の体で何が起きているのかが整理できるはずです。
A様が抱えていた腰痛とジムでのお悩み
ベンチプレスで腰を反ってしまう
A様は、週に2〜3回ジムでトレーニングをされている方でした。
お話をうかがうと、一番うまくいかないのは「反る動き」だと言います。ベンチプレスでは腰を反らせてしまい、立って行う前側の動きでも、つい腰が反ってしまうそうです。
以前、パーソナルトレーニングのトレーナーさんから、腰の反りを指摘されたこともありました。
A様ご自身も「確かにそうかもしれない」と感じていたそうです。
フォームの崩れを自覚していても、自分では直し方がわからない。ここが大きなお悩みでした。
トレーニング後に出る痛みと日常の腰痛
痛みはトレーニングの後に出やすく、特に下半身のトレーニングをした日に強く感じるとのことでした。
さらに、普段の生活でも、日によって腰が痛くなる日があります。
しかも痛みはずっと右側に出ていて、何年も続いているそうです。以前は、痛む場所がもう少し上だった時期もありました。
トレーニングを頑張りたいのに、体がついてこない。この気持ちは、ジムに通う方ならきっとわかるはずです。
腰の痛みが長く続くと、トレーニングの成果や楽しさまで下がってしまいます。
お客様の生活と体のクセを読み解く
長時間のデスクワークが体に与える影響
A様は、日中ほとんどをデスクワークで過ごされています。
このように長く座る方は、ひざの付け根が曲がった形のまま、何時間も過ごすことになります。
座っている間、太ももの前側とお腹の奥の筋肉は、少しずつ縮んだままになります。
その状態が毎日続くと、立ち上がったときに、筋肉がうまく伸びなくなります。
結果として、体が「くの字」に曲がったまま戻れなくなります。これが反り腰の大きな原因のひとつです。
右腰の痛みと左肩こりがつながる理由
A様は、昔、左肩のこりがしびれるほど強かったそうです。
そこで姿勢に気をつけて、肩こりは軽くなりました。しかし、その分、今度は腰に痛みが出てきたといいます。
体は左右、上下でつながっています。どこかをかばうと、別の場所に負担が移ることがあります。
一般的に、利き手側の肩と、軸足側の下半身は、対角線上に固まりやすいと言われます。
A様の場合も、右の腰と左の肩が、斜めにつながって固まっている様子でした。
部位状態起きていること
右の腰痛みが出る骨盤ごと持ち上がり負担が集中
左の肩高く硬い首と肩に力が入り続ける
太ももの前硬い骨盤を前に引っ張る
太ももの裏硬い前に遅れて固まる
この表のように、痛い場所だけでなく、体全体のつながりを見ることが大切です。
治療院に行けなかった理由と来店の決め手
自己流で頑張ってきたけれど限界を感じた
A様は、肩のしびれが出ていたときも、治療院には行かず、ご自身で対処してきました。
これはとても頑張ったことです。ただ、自己流のケアでは、痛みが別の場所に移るだけで終わることもあります。
痛みが何年も続き、場所も変わっている。トレーナーの指摘もあった。
こうした出来事が重なり、「そろそろ原因をきちんと知りたい」と考えるようになったそうです。
メニューを選べないときこそ専門家に任せる
来店された日、A様は筋膜リリースのメニューを選ばれていました。ただ、ご本人は「あまり考えずに選びました」とのことでした。
実際には、多くの方が同じ気持ちです。どのメニューが自分に合うのか、初めてではわかりません。
そこで当院では、まず体の状態を確認してから、最適な施術を提案します。
メニュー選びに迷う方は、迷ったまま相談していただいて大丈夫です。
白楽・六角橋で整体を探す方のカウンセリング
体を動かして状態を一緒に確認する
六角橋つつみ接骨院では、時間をかけて丁寧にお話をうかがいます。そして、痛みの原因を精密に調べます。
A様の場合は、立った姿勢を見たうえで、座って左右にひねる動きを確認しました。
右にはひねりやすく、左は詰まる感じがありました。前にかがむ動きでは、突っ張る感じがあり、腰を反らすと痛みが出ました。
このように、実際に動いてもらうことで、どこに問題があるかが見えてきます。
原因を体のしくみから説明する
動きの確認のあとは、なぜ痛むのかを、わかりやすく説明します。
A様は、背中から腰にかけての表面の筋肉が、とても硬くなっていました。この筋肉は、骨盤の動きが悪いぶん、ずっと頑張り続けていたのです。
本来、前にかがむ、ひねる、反らすという動きは、骨盤も一緒に動く必要があります。
ところが、骨盤が前に倒れたまま動かないため、背中だけが反ってしまいます。
その結果、背中の筋肉に負担が集まり、トレーニングの後に痛みが出ていたのです。
反り腰が起きる体のしくみをやさしく解説
骨盤が前に倒れると腰だけが反る
反り腰は、腰が反っているだけの状態ではありません。骨盤という体の土台が、前に倒れていることが本当の原因です。
背骨は骨盤の上に乗っています。土台が前に傾けば、上半身はバランスを取るために、背中を反らせます。
骨盤がついてきてくれないので、背中の筋肉だけが頑張って反らし続けます。
頑張る筋肉はどんどん固まり、さらに動かなくなります。この悪循環が、反り腰の腰痛を長引かせます。
ベンチプレスで腰に負担がかかる理由
反り腰の方は、仰向けに寝たときも、腰が床から浮きやすくなります。
本来は、寝ると重力で骨盤が後ろに落ちるはずです。しかし、反り腰の方は落ちません。
その状態で、さらに腰を反らせてベンチプレスをすれば、背中の筋肉にとても大きな負担がかかります。
さらに、背骨の真ん中あたりが動きにくいと、胸を開けず、別の場所が痛くなります。
骨盤と背中の真ん中あたりが動くかどうかが、トレーニングの成果を左右します。
体のこりが生まれる仕組みと血流の関係
筋肉を包む膜がくっつくと動けなくなる
筋肉の表面は、うすい膜で包まれています。皮膚の下に膜があり、その下に筋肉、また膜、また筋肉というように、何層にも重なっています。
元気な状態では、この層と層のあいだに、すき間があります。だから、筋肉は自由に伸び縮みできます。
ところが、疲れがたまったり同じ姿勢が続いたりすると、膜がつぶれて、層同士がくっついてしまいます。
こうなると、筋肉が動きにくくなり、上から押すと、皮膚がパツパツに張った状態になります。
こりは血の流れの悪さと深く関係している
すき間には、血管や神経も通っています。膜がくっつくと、血管もつぶされてしまいます。
血の流れが悪くなれば、疲れが取れにくくなり、治りも遅くなります。
つまり、こりは血の流れの悪さと深く結びついているのです。
流れを良くすれば、こりにくい体に近づきます。そのためには、くっついた膜を、やさしく引きはがすことが大切です。
状態層のすき間体の感じ方
良い状態しっかりあるやわらかく動く
こった状態つぶれている張って動きにくい
当院の腰痛施術の流れと特徴
深い部分に届く吸引つきの筋膜ケア
六角橋つつみ接骨院では、人の手では届きにくい深い部分の筋肉や膜に、専用の機械を使ってアプローチします。
機械を肌に当てて、皮膚を吸い上げるようにしながら、くっついた膜をはがしていきます。
吸引はほんの少し吸われているくらいの感覚で、ほとんど痛みは出ません。人によっては、くっつきが強いと、つままれたような痛みを感じることもあります。
そのため、強さを確認しながら進めます。
A様の背中と腰まわりは、施術中に一気に赤くなりました。赤くなる場所ほど、こっていた場所です。
手技で骨盤や背骨の動きを引き出す
膜をはがしたあとは、手技で骨格を本来の位置に導きます。無理にバキバキ動かすことはしません。
A様の場合は、お尻、太ももの外側、太ももの前後をほぐしました。次に、背骨まわりの筋肉を、呼吸に合わせて1つずつほぐしました。
さらに、足を引っ張ったり、ひざを倒したりして、骨盤まわりの動きを広げました。
院長が最初から最後まで一人で担当するため、施術の質にばらつきがありません。安心して通っていただけます。
施術中のやりとりと体の変化
痛みの強さを確認しながら進める
施術中は、こまめに声をかけます。「ここは痛くないですか」「我慢できる強さですか」と、何度も確認します。
A様は、お腹に吸引をかけたときも、大丈夫とのことでした。
ただ、ほかの来店者のなかには、背中に吸引をかけただけで、悶絶するほどの痛みを感じる方もいます。
A様の場合は、ジムでのトレーニングで筋肉は動かせていました。そのため、全体としては柔らかさが保たれていました。
しかし、ある部分だけが、極端に動かないという特徴がありました。
施術前後で左右差を比べる
当院では、施術の前後で、同じ動きを比べてもらいます。
A様も、座って左にひねる動きが、最初よりも詰まらなくなったと実感されていました。
また、足を上げる動きも、ほぐしたあとは、上げやすくなっていました。
最後に立ち上がってもらうと、反り腰が減り、土台の上に上半身が乗っている状態になっていました。
変化を自分の体で確かめられると、施術の意味が納得しやすくなります。
実際にあった3つの体験事例
事例1:A様のジムでの腰痛
A様は、ベンチプレスなどで腰が痛く、トレーニングが続けにくい状況でした。
施術のあと、ひねる動きがなめらかになり、反り腰も軽くなりました。
ご本人は、原因を体のしくみから説明してもらえて、とても腑に落ちたとのことでした。
事例2:同じ前かがみ姿勢で来られたB様
B様も、反り腰の腰痛でお悩みでした。デスクワーク中心で、同じように前傾した姿勢でした。
背中に吸引をかけると強い痛みが出て、お腹も痛がっていました。それだけ、固まっていたのです。
数回に分けて丁寧にほぐすことで、少しずつ動きが良くなっていきました。
事例3:肩こりが腰に移ったC様
C様は、肩こりを意識して軽くしたものの、その分、腰に痛みが出てきた方です。
体は、どこかをかばうと別の場所に負担が移ります。そのため、肩と腰を合わせて整えました。
痛い場所だけでなく、全身のバランスを見ることが大切だと、改めて感じた事例でした。
自宅でできる反り腰のセルフケア
ストレッチポールで背中の真ん中を開く
背骨の真ん中あたりが固い方には、ストレッチポールがとても役立ちます。
背骨に沿って縦に置き、その上に仰向けで寝ます。このとき、大の字になって腕を広げます。
ここで大切なのは、手のひらを上に向けることです。手のひらが下を向くと、伸びる場所が変わってしまいます。
上に向けると、腕の前側と胸の筋肉まで伸びて、猫背の原因をゆるめられます。
3分ほど乗ったら、バンザイして、ひじを曲げながらゆっくり下ろします。これを繰り返すと、肩甲骨を動かす練習にもなります。
ローラーとテニスボールで下半身をゆるめる
お尻の外側には、テニスボールを当ててほぐします。毎日続けると効果的です。
太ももの前と後ろは、筒状のローラーがやりやすいです。転がすだけで、骨盤の前側と後ろ側のこりが、少しずつゆるみます。
A様はローラーを探している最中でしたので、筒状のタイプをおすすめしました。
ポールとローラーを組み合わせれば、背中から太ももまで全身を整えられます。
内ももを目覚めさせる立ち座り運動
つま先を上げて立ち座りする方法
A様は、しゃがむ動きで、太ももの外側ばかりを使っていました。内ももがうまく使えていなかったのです。
そこで、道具のいらない練習を紹介しました。
椅子に座って、肩幅に足を開き、つま先を上げます。そのまま、かかとだけで立ち上がります。
立ち上がったら、つま先を上げたまま、ゆっくり座ります。これを10回ほど繰り返します。
つま先を上げると、バランスを取るために、内ももとお腹まわりに自然と力が入ります。
筋トレ前にやると効果的な理由
この運動は、筋力をつけるためではありません。使えていない筋肉に、使い方を思い出させる練習です。
数回行うだけで、足を上げたときに、内ももが入るのを触って確認できるようになります。
ただし、続けないと、すぐ外側を使うクセに戻ってしまいます。
スクワットなどをする前に行うと、フォームが安定しやすくなります。
施術後に気をつけてほしいこと
お風呂と水分補給を大切に
施術後は、筋肉がやわらかくなり、血の流れが良くなっています。その状態を長く保つために、お風呂では湯船にしっかり入ってください。
また、水分もしっかり取りましょう。水分が足りないと、せっかく流れが良くなっても、効果が続きにくくなります。
血の流れを助けるために、いつもより多めに飲むのがおすすめです。
筋肉痛のような感じが出ることも
人によっては、施術の翌日に、軽い筋肉痛のようなだるさが出ることがあります。
これは、今まで使われていなかった筋肉が動き出したために起こる反応です。
心配しすぎる必要はありませんが、強い痛みが続くときは、無理をしないようにしてください。
ご不安なときは、気軽にお問い合わせください。
よくある失敗と注意点
痛いところだけをほぐしても良くならない
腰が痛いと、どうしても腰ばかりをほぐしたくなります。しかし、原因は別の場所にあることが多いです。
A様の場合は、骨盤の前側の硬さや、背骨の真ん中の動きにくさが、腰に負担をかけていました。
痛い場所だけをケアしても、根本的な解決にはなりにくいのです。
強く押しすぎるセルフケア
固まった筋肉を、強く押せば良いというわけではありません。引っ張ってゆらす方が、膜はゆるみやすいと言われています。
また、座り方を急に変えるのも、おすすめできません。まず筋肉をゆるめてから、姿勢を意識する順番が大切です。
体が動かせる状態になれば、意識しなくても、自然と姿勢が戻りやすくなります。
長く続けたい方のための予防の考え方
ジムを続けるために体の柔らかさを保つ
筋トレを続けると、筋肉がつき、負担もどんどん増えていきます。その負担に、体の柔らかさがついてこないと、痛みが出ます。
動かせる範囲が狭いままでは、筋肉もつきにくくなります。
つまり、柔らかさと筋力は、セットで育てる必要があるのです。
定期的なメンテナンスの大切さ
痛みが出てから通うのではなく、出る前に整えておく。これが、痛みが出にくい体づくりにつながります。
六角橋つつみ接骨院では、施術後の姿勢や体の使い方のアドバイスも行っています。
自分で整える習慣と、プロのメンテナンスを組み合わせると、長く安心してトレーニングを続けられます。
院長からのひとこと
腰痛は体全体のバランスの問題です
腰痛でお悩みの方の多くは、腰だけに原因があると思っています。しかし、実際は、骨盤、背中の真ん中、太もも、足首まで、全身がつながっています。
私は、15年以上この仕事を続け、これまで約75,000人の体を見てきました。
柔道でケガをした経験もあり、痛みを抱えるつらさは、よくわかります。
「どこに相談すればいいか分からない」という方も、安心してお越しください。
よくある質問
施術は痛いですか
吸引はほんの少し吸われるくらいで、ほとんど痛みを感じない方が多いです。ただし、強くこっている方は、つままれたような痛みが出ることもあります。強さは確認しながら調整します。
ジムは続けても大丈夫ですか
ジムでのトレーニングは、体にとって良いことです。ただ、痛みが強いときは無理をせず、ご相談ください。トレーニング前のセルフケアも合わせてお伝えします。
初めてでメニューが選べません
迷われる方は多いです。まず体の状態を確認し、最適な施術をご提案しますので、ご安心ください。
デスクワークが原因ですか
長時間座る姿勢は、反り腰の原因のひとつです。ただ、人によって原因は違うため、体を調べたうえで説明します。
何回くらい通えばいいですか
体の状態によって異なります。まずは丁寧に検査したうえで、必要なペースをご相談します。
セルフケアの道具は必要ですか
ポールやローラーがあると便利ですが、立ち座りの運動は、道具なしでできます。
腰痛セルフチェックとまとめ表
当てはまる項目を数えてみましょう
次の項目に当てはまるほど、反り腰による腰痛の可能性があります。
チェック項目目安
仰向けで寝ると腰が浮く反り腰の可能性
長時間座る仕事をしている骨盤が前に傾きやすい
トレーニング後に腰が痛む背中の筋肉に負担
左右どちらかばかり痛む左右差がある
腕を上げると耳の後ろまで届かない背中の真ん中が固い
複数当てはまる方は、一度体の状態を確認してみることをおすすめします。
まとめと次のアクション
原因が分かれば、体は変えられる
反り腰の腰痛は、腰だけの問題ではなく、骨盤、背中の真ん中、太ももなどのつながりによって起こります。
A様のように、ジムを頑張っている方ほど、体の動きの偏りが痛みにつながることがあります。
原因を知り、ほぐして、正しい使い方を覚える。この3つがそろえば、トレーニングを続けながら、痛みの出にくい体に近づけます。
白楽や六角橋の周辺で、腰痛や反り腰でお悩みの方は、一人で悩まずご相談ください。
ご予約・お問い合わせ
六角橋つつみ接骨院へのご案内
六角橋つつみ接骨院は、神奈川県横浜市神奈川区六角橋5-20-23にございます。
ご予約承っています。腰痛や反り腰、ジムでの痛みなど、気軽にお問い合わせください。
あなたの体の状態に合わせて、丁寧にご案内いたします。